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施設案内

院内検査機器

・全自動血球計数器

・尿化学分析装置

体の状態を把握するために血液検査は有用です。

「白血球・赤血球・血小板・CRP(炎症反応)・HbA1c(糖尿病の指標)・血糖値」については院内検査でも対応できるようにしています。採血後5~10分で結果が出ますので、来院して頂いたその場で結果の報告が可能です。

(詳細な項目については、検査会社に検体を提出し、後日報告となります。)

尿検査については、評価を機器による計測で行っています。

検査後5分以内に結果が出ますので、受診された当日に結果をお伝えします。

 

 

・CT検査

・一般撮影検査

詳細な体内の情報を得ることができます。

特に、脳、肺、腹部(肝胆膵など)についてより正確な診断が可能です。

当院ではAi搭載の最新型CTを導入致しました。被曝量を低減しつつCT 装置が持つ分解能をより引き出しながら、高いノイズ低減効果を得られるため高画質な画像が得られます。

一般撮影装置では、胸部・腹部のレントゲン撮影はもとより、手足の骨折の有無などの確認が可能です。

 

 

 

・超音波検査(エコー)

・心電計

機器を体にあてることにより、その場でリアルタイムに情報が得られます。

肝臓や腎臓などの実質臓器の状態や、血管の状態、皮下腫瘍などを評価するのに有用です。

被曝することなくベッドサイドで簡便にできる検査の一つです。

心臓の電気信号を記録して心臓の状態を調べる検査装置です。

不整脈や心肥大、狭心症、心筋梗塞などの心臓の状態を把握することができます。

 

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